まさに台風一過というか、昼過ぎには青空が見え、気温がぐんぐん上がり、また暑い夏が帰ってきてしまった関東地方のきょう。いかがお過ごしでしょうか?

思ってたより電車、停まりませんでしたね。残念でした(←ダメ人間らしい発言)

JRは確実に減便以上だな。改札口で入場制限までするに違いない!・・・とにらんでましたが、山手線も中央線もちゃんと動いていました。

定刻通り到着した電車に乗りながら、「来るなら、ちゃんと来いよ!」と電車ではなく、台風に遺憾の意を表明しました。もちろん、心の中で。

きょう電車が停まることを見越して、都心のカプセルホテルはおうちに帰らないで泊まっていくサラリーマンがけっこーいたらしいですが、今朝をどういう気持ちで迎えたんでしょうか。

 

さて、そんなことよりも最近ほぼ毎日チェックしているサイトがあります。

それが、こちら↓

http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000111.html

国土交通省関東地方整備局の利根川水系8ダムの貯水率の状況を知らせるサイトです。

それによれば、8月9日0時時点で、8ダムの貯水率は65%。平年の77%しかない状況だそうです。

きのうも、ちょくちょく台風の進路を確認しつつも、利根川水系最大のダムである矢木沢ダムがある利根川上流の群馬県みなかみ町あたりの降雨状況を確認していたんですが、ほとんど降っていませんでした。

 

まだまだ暑い日が続きそうなのに、これじゃ関東、水不足じゃないか!?

ちなみに今年、南アフリカ共和国のケープタウン(アフリカ大陸最南端・喜望峰があることで有名な町)がもっのすんごい水不足になっていたのご存知ですか?

南アフリカ共和国の国旗

 

新聞に書いてあったので、うっすら記憶にはあったんですが、改めて調べてみました。

洗車はもちろん禁止、ひとりが使える水の量も50リットルまで。事態がより深刻になれば、25リットルまでとする計画まであったそうです。ちなみに25リットルというのはシャワーの使用時間で言うと4分未満。

非常に厳しい。

来年もまた水不足が予想されているらしく、南極から氷山を運んでくる案まで出ているそうです。すげーな。

さて、ここまで読んでふと思ったわけです。

 

我が出身地・富山よ、いまが金もうけのチャンスじゃないか!?

富山は水が非常に豊富なところで、ダムがたくさんあります。有名なところでは黒部川の4つのダムのうち、一番上流にある黒部第四ダム(ふつー、「黒部ダム」と言えば「黒部第四ダム」)です。

黒部第四ダム

 

また湧き水も多く、上水道があまり発達していない地域まであります。

さらにその大量の水を発電に使っています。ちなみに黒部第四ダムは関西電力のダムです。

北陸は人口も少ないので電気まで余っているので、その余った電気で発達したのがアルミ産業。なんでもボーキサイトという鉱石からアルミにするには、大量の電気を使うそうです。ちなみに、ファスナーでお馴染み・YKKは富山の会社です。

 

そんなに水が余っているなら、関東に売りつければいいじゃないか!

人口減少で財源が少なくなっているいま、富山が生き残る道は、これじゃないでしょうか。

富山から関東まで導水管ひいて、「富山のくすり」よろしく関東各県が使用した分を請求すればいい。きっと、富山のうっすい存在感も増すでしょうから、一石二鳥。

どことは言いませんが、地方のことがまったくわかっていないどっかの政党の議員が生意気なことを言ったら、ロシアの天然ガスみたいに止めちゃうのも手じゃないか?(笑

富山のキャッチフレーズも「きときと富山」(※「きときと」は「新鮮」とかそういう意味)じゃなくて、「したたか富山」に変えましょう。いっちょ、これでいってみてはどうでしょうか?