会社の規定により夏休みを消化しなければならず、来週の29日(木)と30日(金)を夏休みにした。

ずっと登りたかった浅間山へ行こうとしていたんですが、ご存知のとおり噴火したので中止。

どこの山へ行こうか、自宅にあるガイドブックをパラパラながめた結果、新潟県西部にある妙高山か山梨・長野県境の野辺山高原にある御座山(おぐらやま)のどちらかに行こうとしました。

 

しかし、そもそも、29日は全国的に雨とのこと。

©いらすとや

雨だとわかっているにもかかわらず、登山をする趣味を持たないきむらは「神は我を見放した!」とまで思ったわけです。

どうしよう、うちで過ごそうか?いやぁ折角の平日休みなのにもったいない。土日を含めれば4連休です。妻には悪いが、小遣いの範囲内でなんとか満喫できないものか・・・!?

「墓参りでも、行くか。」

きむらはもともと関東の人間ではないので、親戚関係はみんな遠くに住んでいます。その中でも比較的近いのが、父方。

父方祖父母の墓が新潟市にあるので、ここ5年くらい行っていないし、祖父母孝行してこようと考えたわけです。

←新潟市観光サイトより。新潟市といえば信濃川にかかる万代橋。

しかし、東京から新潟は遠い。あくまで小遣いの範囲で行くわけなので新幹線代は高い。越後湯沢ならまだしも、新潟市ともなれば東京・名古屋間の距離に匹敵します。上越新幹線の終点だしね。

さらに東京・新潟を墓参りだけのために往復するのも、なんかもったいない。「満喫」とはほど遠い。

「新潟で日本酒でも飲んで帰ってくればいいじゃない」という意見も聞こえてきそうですが、祖父母健在のときに、しょっちゅう新潟へ行っていた身としてはそんなもん飽きたわけです(←贅沢発言)。

そこで、JR東日本のサイトをてきとーに見ていたところ、「JR東日本週末フリーパス」なるものがありました。これは関東から山形・宮城までのJR全線と第3セクター(しなの鉄道とか)が2日間乗り放題で8,730円というお得なきっぷです。しかも別途、特急料金を払えば特急や新幹線にも乗れます。

具体的にどうお得かというと、東京駅から新潟駅まで鈍行で行ったって、5,000円は超えるわけです。つまり、往復すれば軽く10,000円以上。もうこれだけで言いたいことが分かっていただけたでしょう!!

「これだ!」時間があるから鈍行で行って、どこか泊まって帰ってこようと考えたわけです。泊まるところは行ったことがないところがいい。

そうなると、鈍行で移動&墓参りもするから、残った時間でさらに鈍行で移動となると・・・新潟県の北部、山形庄内地方との県境方面がベストです。きむらは新潟市より南はたいがい行ったことがあります。

「村上は行ったことないなー。あの辺の観光地と言えば・・・笹川流れだ!!」

←にいがた観光ナビより、笹川流れ。新潟県北部、もうすぐ山形県庄内地方というところで11kmに渡って海と奇岩が続く。

そんな感じで計画を立てて行き、2日目の夕方に山形駅から新幹線で帰ってくるプランを考えました。新幹線代は別料金ですが、そうでもしないと2日間で東京に帰って来られないわけです。

しかし、ここで気づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「JR東日本『週末』フリーパス」。

 

 

 

 

 

 

 

 

行くのは、木曜日と金曜日。「・・・週末じゃねえ。(ーー;)」(←ただのアホ)

←本日2回目

でも、ここまで考えたがよ!どうしよう、なんかないがけ、平日でも使えるお得なきっぷは!!?

 

「そうだ、青春18きっぷだ・・・!!」

調べたところ、青春18きっぷは8月31日まで販売しているとのこと。利用期間は9月10日まで。料金は11,850円。青春18きっぷは全国のJR線(ただし新幹線はゼッタイに乗れない)が5日乗り放題のきっぷです。

東京→新潟→村上→(特に用はないが庄内地方を経由するつもり)→山形→東京の鉄道料金は新幹線を使わなくても、16,538円かかるので大変それでもお得です。これで、2日目の夜に山形で山形・東京間の新幹線特急料金よりも安い宿を見つければ、アホだった自分を挽回できる!!

そうしたら、ありましたよ。安いホテルが。素泊まりですが、山形駅を6:30に出ていきたいところがあるので、十分です。

 

というわけで、34歳にもかかわらず、半分くらいの年齢18歳になって青春を満喫してこようかと思います!さっそく明日、きっぷを買ってこよう♪

 

 


著者
きむら

きむら

北陸地方出身。東京23区で夫婦仲良く暮らす32歳。趣味は鉄道、歴史、登山。いつか行きたいのはアイスランド。オーロラを生で見てみたい。血液型B型。中肉中背。めがね。黒髪。

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